2009年01月31日

ばばあを喰らう

こんにちは。

先日、"ばばあ"を鍋にしていただきました。

2009.1.25ばばあ鍋.jpg

”ばばあ”というのは、魚です。

鳥取あたりでズワイガニ漁のとき一緒に網に入ってくる深海魚だそうで、
正式名は「タナカゲンゲ」というそう。

”ばばあ”という名前の由来ですが、
鳥取県漁業協同組合のHPによると、

「ばばちゃんの名の由来は、定かではありませんが、
 正面から見た顔の雰囲気が皺くちゃになり、
 目、鼻、口が中央によったお婆さんの顔によく似ているので、
 漁師仲間の間でいつしか「ばばあ」と呼ばれるようになりました。」

とのこと。

その続きとして、

「最近「ばばあ」では、イメージが悪いと言うことで
 「ばばちゃん」と呼ばれるようになりました。」

とのことでしたが…。

2009.1.25ばばあ.jpg

西宮阪急で、普通に”ばばあ”って売られてました。

確かに、タナカゲンゲって書かれててもわからないですけどね。

たまたま前日見た旅番組で取り上げられていて、
コラーゲンたっぷりで肌もきれいになるし
なかなか美味しいとのことだったので、
早速買ってみることにしました。

ネットで調理法を調べてみたところ、
味噌仕立ての鍋が美味しいとの事。

いいだしが出るそうで、昆布と鰹節で取っただし汁の中に
ばばあを一番最初に入れ、それから白菜やキノコ類、ニンジンなど
野菜をたくさん入れてみました。

身は思っていたより淡白で、タラに似ていると思います。
皮の部分がぷるぷるのコラーゲンのかたまりで、
そのままつるんと食べられます。
皮だけの部位などもありましたが、骨以外全部食べられる感じです。
スープはばばあから出たコラーゲンのせいか白濁し、濃厚。
締めの雑炊まで美味しくいただきました。

期待通り翌朝は肌がぷりっとして化粧ノリよし。
まあ、肌がぷりっとしたのは、食べ過ぎて肥えたせいもあるかもしれませんが。

共食いか?と思いながらばばあを食べ、
ばばあのコラーゲンのおかげで翌朝若返るとは、摩訶不思議。

それにしても、全国区にする前に、
やっぱり名前は何とかした方がいいのでは…???


 目鳥取県漁業協同組合のHPはこちら
  (ばばあの写真が載ってます)
posted by マイアキ at 15:06| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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